今回の入学者数の増加は、社会的な「デジタルトランスフォーメーションの必要性の高まり」やコロナ禍における「リモート導入等による働き方への意識の変化」を受けての【プログラミング学習ニーズの高まり】と、【学習機会としての自粛期間の利用】が大きく影響したものと考えます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、働き方や生活のデジタルトランスフォーメーションはさらに加速することを多くの個人・企業が予測したことで、学習ニーズも高まりました。
tech boostは、ITエンジニアの働きやすい環境づくりとそれを通じた創出価値の最大化を目指すBranding Engineerが運営する実戦型プログラミングスクールとして、開校以来新しいエンジニア人材を多く育成、排出してきましたが、今回のコロナ渦においては、この学習ニーズに応えるべくさらに手軽なオンライン新プラン「リモートワーク応援 特別プラン※」も5月より期間限定で提供しております。これも結果として入学者数の増加につながる要因になりました。