Interview
導入事例インタビュー:株式会社ピアラ
株式会社ピアラ
「期待値を超える優秀なフリーランスマーケターを活用し、ただの成果報酬型広告代理店から、上流総合マーケコンサルまで支援拡大できると確信」
通販DXをはじめ、エンタメ業界向けサービスなど、マーケティング活動の支援を行っている株式会社ピアラの人事部部長 藤田様に、フリーランスマーケターを採用するメリットや、その効果的な運用方法についてお話を伺った。
お話を伺った方
- 株式会社ピアラ
- 人事部長 藤田様
CPAの高騰で“当たる案件”に社内リソースが一極集中、人材不足にフリーランスマーケターを活用し200〜300万/月の利益に貢献
弊社は、約20年間デジタルマーケティングのボトムファネル、つまり獲得を中心とした領域を専門にしてきました。さらに現在では、インフルエンサー施策等の認知やブランディング等も含めたブランド全体のコンサルティング領域にも対応しています。創業当初から会社全体の戦略設計ができるコンサルティングの分野に進出したいと考えていましたが、新しい分野をすぐに理解し提案できる人材は少なく、社内でのローテーションを通じて長期的に全体を提案できる人材を育成する必要がありました。この取り組みによって、徐々に社内でリーダーシップを発揮できる人材を育成することには成功しましたが依然として人材の配置には課題が残っています。
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藤田様
弊社の広告運用支援サービスは成果報酬型のため、クライアントも新しい取り組みとしてチャレンジしやすく、取引の開始はスムーズでどんどん新しいことをやっていってヒットしたらいいという雰囲気はありました。
しかし2021年以降のCPAの高騰、薬機法の改訂などもあり以前ほど“当たる案件”の確率は低くなっていました。打数はあるけれどもヒット率が低い状況が続いていく中で、当たる広告案件があればそこに社内のリソースを一極集中させていたのでリソースの偏りが発生したことで、クライアントからの見られ方はあまり良くなかったと思っています。コンサルティング部に対するクライアントの評価は高く信頼を得ていますが、デジタルマーケティングの分野では「成果報酬で努力してくれる会社」という評価に留まっていました。
さらに組織に属するメリットや世の中のニーズも変化していることもあり、優秀な人材こそ独立や転職をするなど社内でも人材不足が起こっていました。もちろん正社員の採用に力を入れていますが、デジタルマーケターの中途採用市場はレッドオーシャンになっているので、求めている人材がすぐに正社員として登用できるかというと、難しいというのが本音ではあります。またそこに関してはご縁とタイミングという点が大きいので、採用してから現場で活躍していただくまでに正社員ですと最速でも3ヶ月ほどの期間、またはそれ以上の期間がかかっているのが現状です。
そこで、弊社では採用から稼働までのリードタイムが短いフリーランスマーケターを採用し即戦力として稼働していただいています。現場としてはすぐに人手が欲しいので痒い所に手が届いている感じで、早くて1週間で稼働という事例もありますね。
フリーランスマーケターの方々はプロフェッショナルとしての自信と経験を持っているから独立したという経緯もあるとは思うのですが、中途市場ではなかなか見つからない優秀な人材を採用できています。
プロジェクト参加後はフリーランスマーケターに運用を一任させていただき、主戦力として活躍してもらっている状況です。実際に現場に入っている方で、運用から制作まで一貫して行なっていただき、200-300万円/月の利益に貢献しています。弊社の根幹となる広告運用から今後より力を入れていきたいコンサルティング業務まで幅広い業務内容があるので、現在Expert Partners Marketing経由で4,5名の方に活躍していただいています。
もちろん全てがウマい話だけではなく、採用したフリーランスマーケターの方が弊社と本当にマッチするのかは結局一緒に働いてみないとわからないというのが結論ではあります。期待してみたけどダメだった、期待した以上によかったなど。実際に現場に入っていただく前に役割分担と目標設定をお互い明確にしています。その方が本領を発揮できる環境、状況、案件の質、選定も含めて弊社も努力する必要がある。
そこがうまく合致していけば、利益化していくと考えています。
しかし2021年以降のCPAの高騰、薬機法の改訂などもあり以前ほど“当たる案件”の確率は低くなっていました。打数はあるけれどもヒット率が低い状況が続いていく中で、当たる広告案件があればそこに社内のリソースを一極集中させていたのでリソースの偏りが発生したことで、クライアントからの見られ方はあまり良くなかったと思っています。コンサルティング部に対するクライアントの評価は高く信頼を得ていますが、デジタルマーケティングの分野では「成果報酬で努力してくれる会社」という評価に留まっていました。
さらに組織に属するメリットや世の中のニーズも変化していることもあり、優秀な人材こそ独立や転職をするなど社内でも人材不足が起こっていました。もちろん正社員の採用に力を入れていますが、デジタルマーケターの中途採用市場はレッドオーシャンになっているので、求めている人材がすぐに正社員として登用できるかというと、難しいというのが本音ではあります。またそこに関してはご縁とタイミングという点が大きいので、採用してから現場で活躍していただくまでに正社員ですと最速でも3ヶ月ほどの期間、またはそれ以上の期間がかかっているのが現状です。
そこで、弊社では採用から稼働までのリードタイムが短いフリーランスマーケターを採用し即戦力として稼働していただいています。現場としてはすぐに人手が欲しいので痒い所に手が届いている感じで、早くて1週間で稼働という事例もありますね。
フリーランスマーケターの方々はプロフェッショナルとしての自信と経験を持っているから独立したという経緯もあるとは思うのですが、中途市場ではなかなか見つからない優秀な人材を採用できています。
プロジェクト参加後はフリーランスマーケターに運用を一任させていただき、主戦力として活躍してもらっている状況です。実際に現場に入っている方で、運用から制作まで一貫して行なっていただき、200-300万円/月の利益に貢献しています。弊社の根幹となる広告運用から今後より力を入れていきたいコンサルティング業務まで幅広い業務内容があるので、現在Expert Partners Marketing経由で4,5名の方に活躍していただいています。
もちろん全てがウマい話だけではなく、採用したフリーランスマーケターの方が弊社と本当にマッチするのかは結局一緒に働いてみないとわからないというのが結論ではあります。期待してみたけどダメだった、期待した以上によかったなど。実際に現場に入っていただく前に役割分担と目標設定をお互い明確にしています。その方が本領を発揮できる環境、状況、案件の質、選定も含めて弊社も努力する必要がある。
そこがうまく合致していけば、利益化していくと考えています。
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藤田様
“Expert Partners Marketingシェア率90%”ダイレクトマーケティング領域への理解度が採用までのリードタイムを短縮
Expert Partners Marketingはダイレクトマーケティング業界の理解が深く、我々のニーズに合った人材を迅速に紹介してくれます。以前他社であったことですがデジタルマーケティングという大きな枠で紹介していただいたのですが、求めている人材のイメージとのマッチ度が低かった経験があります。弊社としては、デジタルの中でもダイレクトマーケティングができる方、さらに業務委託の場合は求めていることがピンポイントではっきりしているので、そこのコミュニケーションが円滑かどうかは採用を進めていく上でとても重要です。
すぐにでも人材が欲しい現場に対して、人事としては迅速かつ即戦力として稼働できるかどうかがフリーランスの採用の鍵です。その点Expert Partners Marketingのフロント営業の方がデジタルの知見があるので、具体的な経験やスキルセットを持った候補者を紹介してくれて、求めている人材のマッチングの精度が高いです。これまでフリーランスマーケターの採用実績の約90%がExpert Partners Marketing経由というのも物語っていると思います。
すぐにでも人材が欲しい現場に対して、人事としては迅速かつ即戦力として稼働できるかどうかがフリーランスの採用の鍵です。その点Expert Partners Marketingのフロント営業の方がデジタルの知見があるので、具体的な経験やスキルセットを持った候補者を紹介してくれて、求めている人材のマッチングの精度が高いです。これまでフリーランスマーケターの採用実績の約90%がExpert Partners Marketing経由というのも物語っていると思います。
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藤田様
Expert Partners Marketingはデジタルマーケティングの知見があるからこそ、求めているイメージをキャッチしやすい。
フリーランスマーケター市場にいる優秀な人材が今後の事業拡大する上で重要な役割となっていきそうだ。
デジタルやダイレクトマーケティング業界で、優秀なマーケターを探している方は、Expert Partners Marketingにお任せください。
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