アジャイル開発の見積もり項目とは?内訳と確認ポイントを解説

アジャイル開発 見積もり 項目アジャイル開発の見積もり項目とは?内訳と確認ポイントを解説

アジャイル開発の見積もり項目について、開発チームの人件費やスプリント運営工数、テスト自動化、環境構築費など、詳細な内訳を解説します。企業によって差が出やすい項目も紹介し、自社に必要な見積もり範囲を適切に判断するための指針を提供します。

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アジャイル開発でプロジェクトを進める際、従来のウォーターフォール開発とは異なる見積もりの考え方が求められます。反復的な開発サイクルや柔軟な仕様変更への対応を前提とするため、どのような項目にコストが発生するのか把握しにくいと感じる方も多いでしょう。

本記事では、アジャイル開発における見積もり項目の全体像を整理し、何にどのような工数や費用が必要になるのかを詳しく解説します。開発チームの人件費だけでなく、スプリント運営やテスト自動化、環境構築といった多様な要素を理解することで、予算計画をより精緻に立てられるようになります。また、企業ごとに差が出やすい項目についても触れるため、自社に必要な見積もり範囲を適切に判断する手がかりが得られるでしょう。

アジャイル開発とは

アジャイル開発とは何かを目指すイメージ

アジャイル開発とは、短い期間で開発とレビューを繰り返しながら、段階的にソフトウェアを完成させていく手法を指します。ウォーターフォール開発が要件定義から設計、実装、テストまでを段階的に進めるのに対し、アジャイル開発では小さな機能単位ごとに計画・実装・検証のサイクルを回していきます。

この手法の特徴は、顧客や利用者からのフィードバックを早期に取り入れられる点です。スプリントと呼ばれる一定期間ごとに動作するプロダクトを提供し、実際の反応を見ながら次の開発方針を調整していきます。市場の変化が速い領域や、要件が流動的なプロジェクトにおいて、柔軟に対応しやすい進め方として広く採用されている手法です。

スクラムやエクストリームプログラミングといったフレームワークが代表的であり、チーム内のコミュニケーションや透明性を重視する文化が根付いています。

アジャイル開発に必要な業務

アジャイル開発を実践する際には、単にコードを書くだけでなく、さまざまな業務が発生します。それぞれの業務が開発の品質やスピードに直結するため、全体像を把握しておくことが重要です。

ここでは、アジャイル開発において欠かせない主要な業務について詳しく見ていきましょう。

プロダクトビジョン策定とバックログ作成

アジャイル開発では、プロダクトが目指すべき方向性を明確にするため、プロダクトビジョンの策定が欠かせません。プロダクトオーナーが中心となり、ステークホルダーと対話しながら、どのような価値を提供するのかを定義していきます。

ビジョンが固まった後は、実現したい機能や要求をプロダクトバックログとしてリスト化する段階です。バックログには優先度や概算の作業規模を記載し、開発チームが取り組む順序を決める際の指針とします。この段階で要件を詳細に詰めすぎず、必要に応じて見直せる柔軟性を持たせることがアジャイル開発の特徴といえるでしょう。

バックログは常に更新され続けるため、定期的な見直しと精緻化が求められます。プロダクトオーナーと開発チームが協力してバックログを整備することで、スプリントごとに適切な作業を選択できる状態を保ちます。

スプリント計画および優先順位付け

各スプリントの開始時には、スプリント計画会議を実施し、そのスプリントで取り組むバックログアイテムを選定します。プロダクトオーナーが優先度の高い項目を提示し、開発チームが実現可能な範囲を見極めながら、スプリントゴールを設定していきます。

優先順位付けでは、ビジネス価値や技術的な依存関係、リスクの大きさなどを総合的に判断することが大切です。顧客にとって重要度の高い機能を優先することで、早期に価値を届けられるようになります。また、技術的な負債や基盤整備が必要な場合には、それらを計画的に組み込むことも重要になります。

スプリント計画は、チーム全体で合意形成を図る場です。開発メンバーが納得感を持って作業に取り組めるよう、見積もりや作業範囲について十分に議論し、無理のない計画を立てることが求められます。

反復的な設計・実装・レビュー

アジャイル開発では、設計と実装を分離せず、反復的に進めていきます。スプリント内で小さな機能単位ごとに設計を行い、すぐに実装してレビューを受けるサイクルを繰り返します。この進め方により、早期に問題を発見し、手戻りを最小限に抑えられるでしょう。

コードレビューやペアプログラミングといった手法を取り入れることで、品質を保ちながら知識の共有も促進されます。チームメンバー間で設計思想や実装方針を共有することで、属人化を防ぎ、持続可能な開発体制を築けるでしょう。

また、スプリントの終わりにはレビュー会議を開き、完成した機能をステークホルダーに披露します。フィードバックを受けて次のスプリントに反映させることで、ユーザーの期待に沿ったプロダクトへと磨き上げていきます。

テスト自動化を含む品質保証

アジャイル開発では、頻繁にリリースを重ねるため、品質保証の仕組みが非常に大切です。手動テストだけでは追いつかないため、テスト自動化を積極的に導入し、回帰テストを効率的に実施できる体制を整えます。

ユニットテストや統合テスト、エンドツーエンドテストなど、複数の層でテストを実施することで、バグの早期発見と修正が可能になります。継続的インテグレーションの仕組みと組み合わせることで、コードの変更があるたびに自動的にテストが走り、品質を維持しやすくなるでしょう。

品質保証は開発者だけの責任ではなく、チーム全体で取り組むべき領域になります。テスト設計や実行、結果の分析を通じて、プロダクトの信頼性を高めていく姿勢が求められます。

振り返りによるプロセス改善と施策の実行

各スプリントの終了後には、レトロスペクティブと呼ばれる振り返りの場を設けます。スプリント中にうまくいった点や改善すべき点をチーム全員で話し合い、次のスプリントに向けた具体的なアクションを決定する場です。

振り返りでは、技術的な課題だけでなく、コミュニケーションの方法やツールの使い方、作業環境といった幅広いテーマを扱います。小さな改善を積み重ねることで、チームの生産性や働きやすさが向上していきます。

改善施策は決めるだけでなく、実際に実行し、その効果を検証することが大切です。継続的な改善サイクルを回すことで、チームは成長し続け、プロダクトの品質やスピードも向上していくでしょう。

アジャイル開発の見積もり項目例

アジャイル開発においては、さまざまなコスト要素が発生します。見積もりを正確に行うためには、どのような項目が必要になるのかを事前に把握しておくことが重要です。

ここでは、代表的な見積もり項目について具体的に解説していきましょう。

開発チームの人件費と稼働工数

アジャイル開発における最も基本的なコストは、開発チームのメンバーにかかる人件費になります。エンジニアやデザイナー、テスターといった役割ごとに、スプリント期間中の稼働工数を見積もり、それに応じた費用を算出します。

チームの規模やスキルレベルによって単価は変動するため、プロジェクトの性質に応じた適切な人材配置を考えなければなりません。また、フルタイムで参加するメンバーとパートタイムで関与するメンバーが混在する場合には、それぞれの稼働率を考慮した見積もりが求められるでしょう。

スプリントを重ねるごとに開発効率が向上する可能性もあるため、初期段階と後半で工数が変化することも念頭に置いておくと良いでしょう。

プロダクトオーナー・スクラムマスターの関与工数

アジャイル開発では、プロダクトオーナーとスクラムマスターという役割が重要な位置を占めます。プロダクトオーナーは、プロダクトの方向性を決定し、バックログの優先順位付けを行います。スクラムマスターは、チームが円滑に開発を進められるようサポートし、障害を取り除く立場です。

これらの役割は専任で配置される場合もあれば、兼任で担当される場合もあります。関与の度合いによって必要な工数は変わるため、プロジェクトの規模や複雑さに応じて適切に見積もることが求められます。

特にプロダクトオーナーは、ステークホルダーとの調整やバックログの精緻化に時間を要するため、十分な工数を確保しておくことが成功のカギとなるでしょう。

設計・実装・テストの反復サイクル工数

アジャイル開発では、設計から実装、テストまでを短いサイクルで繰り返します。この反復的なプロセスにかかる工数を適切に見積もることが大切です。各スプリントで取り組む機能の複雑さや技術的な難易度によって、必要な時間は変動します。

初期のスプリントでは、アーキテクチャの検討や開発環境の整備に時間がかかる場合もあります。一方、後半のスプリントでは、既存の仕組みを活用できるため、効率が向上しやすいです。こうした変化を考慮しながら、全体の工数を見積もる必要があるでしょう。

また、テストにかかる時間も軽視できません。自動テストの整備が進むまでは手動テストの負荷が高くなるため、品質保証に十分なリソースを割り当てることが求められます。

開発環境・クラウド・ツール利用費

アジャイル開発を進めるうえで、開発環境やクラウドサービス、各種ツールの利用費も見積もりに含める必要があります。クラウド上にインフラを構築する場合には、サーバーやデータベース、ストレージなどの利用料金が継続的に発生します。

また、プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツール、バージョン管理システムといったソフトウェアの利用料も必要です。チームの規模や利用するサービスのプランによって費用は変わるため、事前に確認しておくことが大切です。

開発が進むにつれて利用するリソースが増える可能性もあるため、余裕を持った予算設定を心がけることが望ましいといえます。

プロジェクト管理・コミュニケーション工数

アジャイル開発では、デイリースタンドアップやスプリント計画会議、レビュー会議、振り返りといった定例イベントが頻繁に開催されます。これらの会議に参加するメンバーの工数も、見積もりに含めるべき項目です。

また、プロジェクト管理全般にかかる作業、例えばバックログの更新やタスクの進捗管理、ステークホルダーへの報告といった業務も発生します。こうした活動は開発そのものではありませんが、プロジェクトを円滑に進めるために欠かせない要素といえるでしょう。

コミュニケーションの頻度が高いほど、チーム全体の理解が深まり、手戻りを減らせる効果も期待できます。適切な工数を確保することで、健全なプロジェクト運営ができるでしょう。

リリース準備・運用引き継ぎ工数

プロダクトをリリースする際には、デプロイ作業やドキュメント整備、運用チームへの引き継ぎといった準備が必要になります。アジャイル開発では頻繁にリリースを行うため、これらの作業にかかる工数も無視できません。

特に初回リリース時には、本番環境の構築やセキュリティ設定、監視体制の整備など、多くの準備が求められます。継続的デリバリーの仕組みを整えることで、以降のリリースは効率化されますが、初期段階では十分な時間を見込んでおく必要があるでしょう。

運用引き継ぎでは、システムの操作方法やトラブルシューティングの手順を共有し、運用チームが安心して対応できる状態を作ります。丁寧な引き継ぎを行うことで、リリース後の混乱を防げます。

アジャイル開発において多くの企業で共通して発生しやすい見積もり項目

アジャイル開発を実施する際、多くの企業で共通して必要となる見積もり項目があります。これらは開発手法の性質上、プロジェクトの規模や業種を問わず発生する基本的なコスト要素といえるでしょう。

どのような開発案件であっても、チームを動かすための人件費や、アジャイルの枠組みを維持するための定例活動にかかる工数は避けて通れません。また、品質を担保するためのテスト環境や、開発を円滑に進めるための最低限のツールも必要になります。

これらの項目を正確に把握しておくことで、予算の見通しが立てやすくなり、プロジェクト開始後の想定外のコスト発生を防げます。以下で詳しく見ていきましょう。

開発チームの基本人件費

どのようなアジャイルプロジェクトでも、開発チームのメンバーにかかる人件費は必ず発生する費用です。エンジニアを中心に、デザイナーやテスターといった役割を担う人材が必要になるため、それぞれの単価と稼働期間を掛け合わせた費用を見積もります。

チームの構成は、プロジェクトの規模や求められる技術スタックによって変わります。小規模なプロジェクトであれば少人数で対応できますが、複雑なシステムを構築する場合には、より多くのメンバーが必要になるでしょう。

また、スプリントごとに成果物を出していく性質上、継続的に一定の人員を確保する必要があります。途中で人員が大きく変動すると、チームのパフォーマンスに影響が出るため、安定した体制を維持することが求められます。

スプリント運営に必要な定例イベント工数

アジャイル開発では、デイリースタンドアップやスプリント計画会議、レビュー会議、振り返りといった定例イベントが不可欠になります。これらの会議は、チームの足並みを揃え、課題を早期に発見するために重要な役割を果たします。

各イベントには参加者全員の時間が必要になるため、その工数を見積もりに含めなければなりません。例えば、デイリースタンドアップは短時間ですが毎日実施されるため、積み重なると相応の時間になります。スプリント計画会議や振り返りはより長時間を要するため、スプリント全体の工数の中で適切に配分することが求められるでしょう。

これらのイベントを省略すると、コミュニケーション不足や方向性のズレが生じやすくなります。必要なコストとして認識し、確実に実施できる体制を整えることが重要になります。

テストおよび品質担保のための工数

アジャイル開発では、頻繁にコードが更新されるため、品質を保つためのテスト工数が継続的に発生します。ユニットテストや統合テスト、受け入れテストなど、さまざまな種類のテストを実施し、バグの混入を防ぎます。

テスト自動化が進んでいない初期段階では、手動テストの負荷が高くなりやすいです。自動化を進めることで効率は向上しますが、自動テストの作成や保守にも工数がかかるため、バランスを考えた見積もりが必要でしょう。

品質担保は開発スピードと密接に関係します。十分なテスト工数を確保することで、後工程での手戻りを減らし、結果的に全体の効率を高められます。

最低限の開発環境・ツール利用費

開発を進めるためには、最低限の開発環境とツールが必要になります。バージョン管理システムやプロジェクト管理ツール、コミュニケーションツールといった基本的なソフトウェアの利用費は、ほとんどのプロジェクトで発生するコストといえます。

クラウド環境を利用する場合には、開発用のサーバーやデータベースの費用も見込まなければなりません。本番環境と同等の構成でテストを行うためには、相応のリソースが求められるでしょう。

これらの費用は継続的に発生するため、月額や年額での契約内容を確認し、プロジェクト期間全体でのコストを算出することが重要になります。

アジャイル開発において企業によって有無の差が出やすい見積もり項目

アジャイル開発では、企業の方針やプロジェクトの性質によって、必要となる見積もり項目に差が生じます。すべてのプロジェクトで必須ではないものの、取り組む内容によっては重要になる項目を把握しておくことが大切です。

これらの項目は、プロジェクトの成功に直結する要素である一方、予算の制約によっては優先順位を下げる選択もあり得ます。自社にとって何が必要かを見極めることで、適切な投資判断ができるようになります。ここで詳しく見ていきましょう。

プロダクトオーナー支援やコンサルティング工数

社内にアジャイル開発の経験が乏しい場合や、プロダクトオーナーの役割を担える人材がいない場合には、外部からの支援が必要になることがあります。アジャイルコーチやコンサルタントを招き、チームの立ち上げや運営のサポートを依頼するケースも少なくありません。

こうした支援にかかる費用は、プロジェクトの規模や支援期間によって変動します。初期段階で集中的に支援を受ける場合もあれば、長期にわたって伴走してもらう場合もあるでしょう。企業の状況に応じて、必要な範囲を見極めることが求められます。

また、プロダクトオーナーの育成を目的とした研修やワークショップを実施する場合にも、その費用を見積もりに含める必要があります。

UXリサーチやデザインスプリントの実施有無

ユーザー体験を重視するプロダクトでは、UXリサーチやデザインスプリントといった活動が必要です。ユーザーインタビューやプロトタイピングを通じて、本当に求められている機能を見極める作業には、相応の工数と費用がかかります。

デザイナーやUXリサーチャーを専任で配置する場合には、その人件費を見積もりに組み込む必要があります。また、ユーザーテストを実施する際の参加者への謝礼や、調査ツールの利用費も発生するでしょう。

すべてのプロジェクトでこうした活動が必須というわけではありませんが、ユーザーの満足度を高めたい場合には、積極的に取り組むべき領域といえます。

DevOps・CI/CD構築や自動化対応

継続的インテグレーションや継続的デリバリーの仕組みを構築する場合、そのための工数や環境構築費が必要です。自動ビルドやテスト実行、デプロイの自動化を整えることで、開発効率は向上しますが、初期段階では相応の投資が求められます。

専任のDevOpsエンジニアを配置するか、既存のメンバーが兼任するかによって、必要な人件費は変わります。また、CI/CDツールやパイプライン実行環境の利用費も考慮する必要があるでしょう。

自動化の度合いをどこまで高めるかは、プロジェクトの要件や予算に応じて判断されます。必要最低限の自動化にとどめる場合もあれば、高度な自動化を目指す場合もあります。

保守運用や改善伴走の範囲

リリース後の保守運用や継続的な改善活動をどこまで見積もりに含めるかは、企業によって方針が分かれます。開発チームがリリース後も引き続き関与する場合には、その期間の人件費や対応工数を見込まなければなりません。

バグ修正や機能追加、パフォーマンス改善といった作業は、リリース後も継続的に発生します。これらを別プロジェクトとして切り分けるか、初期の見積もりに含めるかは、契約形態やプロジェクトの性質によって異なるでしょう。

また、運用チームへの技術サポートや、問い合わせ対応にかかる工数も考慮すべき項目になります。適切な範囲を設定することで、予算の透明性を保てます。

まとめ|アジャイル開発の見積もり項目を整理して納得感のある予算検討につなげよう

アジャイル開発の特性を理解し、納得感のある予算検討を目指すイメージ

アジャイル開発における見積もりは、従来のウォーターフォール開発とは異なる視点が求められます。反復的な開発サイクルやチーム運営にかかる工数、品質保証やツール利用費といった多様な項目を漏れなく把握することが大切です。

見積もりを丁寧に整理することで、予算の根拠を明確にし、ステークホルダーとの合意形成をスムーズに進められます。アジャイル開発の特性を理解し、納得感のある予算計画を立てることで、プロジェクトの成功確率を高めていきましょう。

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