2023年8月期 通期決算説明動画書き起こし

2023.10.17

2023年10月13日に発表された、株式会社TWOSTONE&Sons(旧社名:Branding Engineer)2023年8月期 通期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。

河端保志(以下、河端):株式会社TWOSTONE&Sons代表取締役CEOの河端保志でございます。本日はお忙しい中、多くの方にご参加いただき誠にありがとうございます。2023年8月期通期決算について、私からご説明させていただきます。

当社は2023年10月2日に創設10周年を迎えることができました。10年前に資本金10万円で共同代表の高原と当社を創業し、10年で売上高100億円を達成できたのも、本日ご参加されている方を含めさまざまな方の応援やご協力があったからだと考えています。今後もさらなる飛躍に向けて精進していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします。

本日は、スライドに記載の順序でご説明します。

エグゼクティブサマリーです。まずは通期業績についてご説明します。

通期売上高は100億5,600万円と、初の100億円超えでの着地となりました。こちらは前年比46.4パーセント増の31億8,600万円増となっており、売上高、売上総利益ともに創業以来の最高値更新を継続しています。加えて、2022年8月期に続き上場後3期連続での上方修正を実施する結果となりました。当社の成長が非常に順調に進んでいると考えています。

また、2023年8月期も中長期の事業成長を見据えた過去最大規模の成長投資を実行しました。人材投資に注力し、年間採用人数は56人増、採用投資額は前年比55.3パーセント増となりました。広告投資額は前年並みでしたが、エンジニア獲得数も堅調に増加しました。こちらは「Midworks」のブランド化および知名度向上が寄与したものと考えています。

積極的な事業投資の結果、販管費は前年比で5億1,500万円増加しましたが、営業利益は前年比63.5パーセント増と大幅に上回り、3億1,900万円で着地しました。

2023年8月期第4四半期の業績についてです。四半期売上高は前年同期比40.4パーセント増、8億4,200万円増の29億2,800万円となりました。この結果をもちまして、売上高、売上総利益ともに12四半期連続で最高値を更新しました。

利益進捗が第3四半期時点で100パーセントを超過していたため、2023年8月期第4四半期は四半期での営業利益をいったん度外視し、その利益を原資に、四半期営業利益が赤字になるほどの大規模な投資を行いました。それでも、四半期営業利益はプラス2,900万円で着地しています。こちらは当初の予想よりもさらに好調に利益が進捗した結果であると評価しています。

2024年8月期も中長期の成長を目標とした攻めの経営を行っていきます。具体的には、前年比で売上高は30パーセント以上の成長を必達目標とし、営業利益は40パーセント以上の成長を計画しています。既存事業の成長とM&Aによる非連続的な成長を組み合わせることで、さらなる飛躍的な成長を目指していきます。

組織体制強化の進捗状況です。2023年8月期を組織強化のための戦略的投資期間と位置づけ、中長期の成長を確実にするべく積極的な採用および早期戦力化を実行しました。第4四半期は、第3四半期に引き続き採用および人材教育に注力し組織強化を行ったことに加え、M&Aの進捗も影響し、稼働数が大幅に増加しています。

2024年8月期は、2023年8月期の採用のズレ込みを受け、新規社員の早期戦力化を継続します。また、優秀な幹部層の採用も強化することで、より強固な組織体制の構築を目指します。

2023年8月期の注力ポイントのおさらいとその進捗についてご説明します。2023年8月期は組織再編の実行(HD化)、成長投資の継続(広告費・採用費)、M&Aの検討実行の3点を注力ポイントとしました。

組織再編の実行については、2023年6月1日をもってホールディングス体制への移行が完了しています。2024年8月期はホールディングス体制のもと、ガバナンスおよびグループ間の連携を強化することによって、グループ全体の成長を実現したいと考えています。

成長投資の継続についてです。エンジニア獲得のための広告投資、組織力強化の採用投資を中心に、通期で過去最大級の投資を実行した期となりました。その結果、エンジニア稼働数は51.6パーセント増、採用人数は88.9パーセント増となりました。2024年8月期も組織力強化を行うとともに、さらなるエンジニア稼働数の増加を計画しています。

M&Aの検討実行については、2023年6月にTSR社のM&Aを実行しました。2023年8月期はDeProp社に始まりTSR社まで4社と1事業の合計5件のM&Aを行い、期初よりお伝えしていた戦略的なM&Aの実現を果たすことができたと考えています。また、足元ではM&AのPMIも非常にうまくいっています。2024年8月期も、引き続き戦略的なM&Aの積極検討を行っていきます。

2023年8月期の通期ならびに第4四半期の業績についてご説明します。

まずは通期業績です。冒頭にもお伝えしたとおり、2023年8月期の売上高は前年比46.4パーセント増の100億5,600万円となりました。期初予算比でも11.4パーセント増と、計画を大幅に上回る結果となっています。その結果、2023年8月期は上方修正を実行しました。

売上総利益は、前年比30.9パーセント増の27億1,400万円で着地しました。営業利益および純利益も前年から飛躍的に成長し、営業利益は前年比63.5パーセント増、純利益は26.3パーセント増となりました。

その結果、通期売上、各利益ともに創業以来最高値を達成し、非常に順調な成長ができていると考えています。

これまでの売上推移についてです。2023年8月期の売上高は、前年比31億8,600万円増の100億5,600万円で着地しました。上場以来最高の伸び幅で、創業以来10期連続の増収を達成しました。上場以来3期連続で上方修正を実施できている点もポジティブに捉えています。

第4四半期の財務数値の前年比較です。四半期売上高は前年同期比40.4パーセント成長の29億2,800万円、売上総利益は前年同期比36.4パーセント成長の7億7,900万円となりました。通期営業利益は前年比63.5パーセント成長の3億1,900万円となり、通期の利益も飛躍的に増加し、成長しています。

調整後営業利益についてです。飛躍的な事業成長の結果、通期のEBITDAは初めて4億円を超え、前年同期比69.8パーセント増の4億1,000万円で着地しました。

オフィス移転コストやM&Aコストを抜いた調整後営業利益も4億2,100万円と、前年同期比で大幅増となりました。積極的な投資を行いつつも、利益を確保しながら事業成長ができたと考えています。

TSSファンドにて出資したスタートアップ企業の株式について、特別損失を計上しました。この結果、当期純利益は前年比26.3パーセント増で着地しています。特別損失を除いた当期純利益は2億1,600万円となり、前年比60.5パーセント増、予算比28.2パーセント増と飛躍的な成長を達成できています。

この特別損失は、出資したスタートアップ企業の株式の評価損によるものです。会計上どうしても特別損失を計上しなくてはならなかったものであり、評価損を計上したスタートアップ企業は現在もしっかりと経営しています。

今回の特別損失は当社の本業における特別損失ではなく、本業に関わる今後の収益計画などへの影響は一切ありませんのでご安心ください。

四半期ごとの業績推移です。四半期売上高は29億円を突破し、売上高、売上総利益ともに12四半期連続で過去最高を更新しました。2024年8月期もこの記録を途絶えさせないような成長を計画しています。

販管費の前年比較です。2023年8月期は、年間を通じて中長期の成長を見据えた新規採用や社員教育などの組織体制強化に注力しました。第4四半期は第3四半期までの超過利益を原資に、採用投資だけではなく、エンジニア獲得のための過去最大の広告投資を実行しました。

2024年8月期は、2023年8月期第4四半期に採用した人員の教育や、幹部採用などを積極的に行うことで、継続して組織体制強化を行っていきます。

採用投資と広告投資の詳細をご説明します。まずは採用関連投資についてです。2023年8月期は、主力事業の「Midworks」を中心に、採用活動および新規採用者の早期戦力化や営業組織の再編に注力しました。通期の投資額は前年比5,600万円増で、採用数は119名となりました。採用したメンバーを土台に、売上の増加を狙っていきます。

採用関連投資の内訳は、主にエージェントに対する支払いという一過性の投資で、この投資をしなければ売上が上がらないわけではありませんのでご安心ください。

2024年8月期も継続して組織体制を強化していきます。

広告投資についてです。組織体制強化に注力したため、投資額は前年並みと少し控えめになりました。一方で、ストック型ビジネスの強みを活かし、エンジニア稼働数は通期で51.6パーセント増と大幅な増加を実現しました。

広告投資を弱めてもエンジニア獲得を順調に推移させることができたと評価しています。2024年8月期に関しても、引き続き戦略的な広告投資を行っていきます。

販管費の推移についてです。上場以来、中長期の成長を見据えた積極的な投資を継続して実行してきました。2023年8月期も第1四半期から積極的な投資を実行し、投資額は過去最大級となりました。

第4四半期は第3四半期までの超過利益を原資に、採用投資に加え2024年8月期以降の事業拡大に向けた広告投資を実行しました。この広告投資により獲得したエンジニアは、ストック収益として中長期にかけた利益貢献を見込んでおり、2024年8月期以降の数字に大きく影響すると期待しています。

新たにM&Aを行ったTSR社についてです。前回の四半期説明会でも発表したため詳細は割愛しますが、TSR社の売上は2024年8月期第1四半期から計上していくかたちになります。

2024年8月期に関しても、当社の得意とするエンジニア領域を中心に積極的なM&Aを検討していきます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

2023年8月期のM&A実績についてです。4社に加えて1事業をM&Aすることができました。当社のように上場して数年で多くのM&Aを実行し、その上でM&Aした会社のPMIが非常にうまくいっている会社は、市場の中でも非常に珍しいと考えています。この部分は積極的に今後もがんばっていこうと考えています。

2024年8月期以降も戦略的なM&Aを積極検討し、既存事業の成長に加えて飛躍的な事業成長を狙っていきます。

セグメント別の業績についてご説明します。まずは、セグメント別の四半期売上の推移です。第4四半期も「Midworks」を中心としたエンジニアプラットフォームサービスが全社売上をけん引し、全社の売上高は前年同期比40.4パーセント増となりました。

グラフ が含まれている画像

自動的に生成された説明

「Midworks」の四半期売上高は25億8,100万円となり、過去最高の更新を継続しています。

第4四半期は第3四半期と比較すると利益が減少していますが、こちらは中長期を見据えた戦略的投資によるものですので、まったく問題ありません。第3四半期の時点で、利益は100パーセントを達成していたため、第4四半期は意図的に、非常に強い広告投資などを行いました。

エンジニア稼働数および登録者数の推移です。エンジニア稼働数は過去最高の更新を継続しており、登録者数も堅調に推移しています。第4四半期に関しては、組織体制強化やM&Aによって稼働数が前年同期比41.7パーセント増と飛躍的に増加しました。

広告投資は前年並みですが、「Midworks」の認知度向上もあり、登録者数は前年同期比35.8パーセント増となりました。2024年8月期もこの成長を続けていきたいと考えています。

2024年8月期の方針についてご説明します。2024年8月期は、積極的な採用投資の継続、既存事業の成長に加えた積極的なM&Aの計画・実施、ガバナンス強化の3つに注力します。

1つ目、積極的な採用投資の継続についてです。2023年8月期に引き続き、採用関連投資とエンジニア獲得の広告投資を中心に、積極的な成長投資を計画しています。採用面では、幹部候補となる外部人材の採用に積極的な投資を進めることで、安定的な組織体制を構築していきます。また、営業人材の採用も引き続き実施し営業力強化に取り組むことで、グループ全体での売上成長を狙っていきます。

「どのような人材が入れば具体的な売上に直結するか」が明確なため、現在は採用と売上の連続的な成長が非常にリンクしている状態です。足元でも非常によい採用ができていますので、2024年8月期を楽しみにしていただけると幸いです。

2つ目、既存事業の成長に加えた積極的なM&Aの計画・実施についてです。2024年8月期も、引き続き戦略的なM&Aを実行していきます。既存事業の着実な成長にM&Aによる非連続的な成長を加えることで、グループとしての飛躍的な成長を目指します。足元では今までのフレームワークとして非常によいM&Aができており、M&Aした会社のPMIが非常にうまくいっていると考えています。

3つ目、ガバナンス強化についてです。当グループは、2023年8月期の6月にホールディングス体制へと移行しました。今後、M&Aによってさらに増えることが予想されるグループ会社に対して、グループへのオンボーディング速度を高めるべく、機動的な管理体制の構築を図ります。

2024年8月期の連結業績目標についてです。2024年8月期の売上高は132億2,500万円、営業利益は4億4,900万円を必達目標としています。既存事業の成長の加速にM&Aによる非連続的な成長を加え、さらなる飛躍的な成長を目指します。

売上高は30パーセント、営業利益は40パーセントの成長を超えることを目標に、全社一丸となって取り組み、高みを目指していきます。

具体的な数値目標についてです。売上高は前年比31億6,800万円増と、大幅な増収を計画しています。中長期の成長のため、前期を大幅に上回る積極的な成長投資を継続するものの、営業利益、純利益ともに前年比40パーセント超を計画し、過去最高利益での着地を見込んでいます。

売上高と主要KPIについてです。売上高は、これまでお伝えしたように最高値更新の継続を計画しています。主要KPIであるエンジニア稼働数ならびに登録者数の増加が売上高をけん引する計画となっています。

スライドには、2020年の上場時に開示した中期経営計画との比較を記載しています。2023年8月期の着地をもって、中期経営計画を大幅に達成しました。上場時の計画において、3年目となる2023年8月期の売上高は55億円となっていましたが、結果は100億円での着地となり、当初計画比80パーセント増と大幅に上回っています。

今回は新たな中期経営計画の開示はしませんが、今後も引き続きミニマムで売上高30パーセント以上、利益も基本的には30パーセント以上の成長を目指します。

2024年8月期の目標は40パーセント成長と少し高くなっていますが、しっかりと達成できるよう、気を引き締めて経営を行っていきます。

エンジニアプラットフォームの方針についてです。2023年8月期は、企業開拓のための採用を強化し営業人員を増員した結果、稼働数増に大きく貢献しました。加えて、新たに設立したYellowstone Consulting社によって、大手企業へのアプローチを強化しました。

2024年8月期の取り組みとしては、先ほどご説明した幹部人材の採用を含む営業組織への積極的な投資を行いつつ、新たに事業部および子会社間での情報共有などをしっかり行うことで、営業機会の向上を図っていきます。

当グループの強みは、スライド右下の図のように、上流工程にあたる戦略コンサルから実動部分にあたる開発・運用・組織内製化までの各ソリューションを、グループ内で一気通貫で支援できることだと考えています。

戦略コンサルに関しても、最近は非常によい採用ができています。業界最大手や有名な外資系の戦略コンサルティングファームからの人材が非常に多くジョインしているため、この先の成長が期待できると考えています。

これらの取り組みを通じて、引き続き商流の高い企業を開拓しながら、積極的に一気通貫型の支援を提案していきます。

マーケティングプラットフォームサービスの方針についてです。2023年8月期は、以前まで主流としていたWebメディアコンサルティング事業の領域を拡大し、Web広告市場を中心に新規開拓を進めた結果、順調に案件を獲得しました。また、エンジニアマッチング事業の経験を活かし、新たにマーケターマッチング事業の提供を開始しました。

2024年8月期は、引き続き広告運用案件を中心にコンサルティング事業拡充に取り組むとともに、エンジニア事業との連携も強化していきます。こちらは先ほどもご説明したような事業部および子会社間の連携や、一気通貫型支援の1つとしてセグメントの垣根を超えた連携を目指しています。

M&Aによる事業拡大についてです。当グループの周辺領域を得意とするM&Aを行うことで、2024年8月期も非連続的な成長を実現していきたいと考えています。

当社としては、現在強みを持っているWeb開発領域の開拓を続けるとともに、上流工程への領域拡大や最先端技術の人材増強も行うことで、さらなる事業拡大を図っていきたいと考えています。

当社はM&Aについて、飛躍的な成長を遂げるための重要なファクターであると考えております。これまでのM&Aのように、当社が展開するエンジニアプラットフォーム事業の周辺領域を中心に、戦略的なM&Aを実行したいと考えています。これまでの決算説明会でもお話ししてきた内容ですが、M&Aの3つの効果についてご説明します。

1つ目はノウハウを活用した相互成長です。当社の強みは、エンジニアの集客力とマッチング力の高さです。集客したエンジニアを買収先の企業が保有する案件へとマッチングすることで、相互に成長できると考えています。

2つ目は事業領域の拡大です。M&Aの相手企業が得意とする業界や商流をクロスセルさせることで、互いに未開拓であった領域や事業を展開し、それにより相互成長できると考えています。

3つ目はリソースの拡大です。M&Aの相手企業が保有するエンジニアデータベースを活用することにより、当社グループ全体のエンジニアリソースの拡大が見込めます。その結果、グループ全体の売上拡大につながると考えています。

M&Aのターゲット戦略についてです。スライドに記載の3つの戦略を考えています。

1つ目は、ターゲットを得意分野に限定することです。当グループの集客力とマッチング力を活用できる企業を中心にM&Aを行い、事業領域やリソースの拡大を狙います。

2つ目は、のれん負けしない企業をM&Aすることです。EBITDA目標を適切に設定し、のれん期間を的確に定めることで、のれん負けしないM&A体制を構築します。こちらは、スライド左側の図にもあるように、のれん償却後の利益が赤字となるような企業は検討しないことを意味しています。つまり、M&Aした会社は業績に対して、非常にポジティブな影響をもたらすと思っていただいて問題ありません。

3つ目として、これまでの知見を活かした確度の高いPMIを実施します。エンジニア単価の適正判断や、当グループのクライアントとの親和性、内勤社員の強化など、これまでに培ってきた知見を活かしたPMIを実施します。加えて、当グループが使用してきたエンジニアの社内マッチングシステムを利用することにより、生産性の向上を目指していきます。

これからも既存事業の連続的な成長とM&Aの非連続的な成長を組み合わせることで、中長期的にグループ全体の成長を達成していきたいと考えています。

以上が、2023年8月期の通期決算説明となります。より多くのご質問にお答えしたく少し駆け足になりましたが、本日はご清聴ありがとうございました。

現在はマーケットや世界情勢も非常に不安定ですが、当社ができることを淡々と続け、選択と集中をしていく中で高い成長率を維持し、限られたリソースの中で取るべき戦略を見極めながら、時代の変化に合わせて意思決定することが大事だと考えております。しっかりと行うことで、高い成長率を維持していきます。

みなさまの期待を裏切らないよう、社員一同、誠心誠意がんばっていますので、引き続き温かい応援をいただけると幸いです。今回も非常に多くの方にご参加いただき大変うれしく思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

本日はありがとうございました。


本記事の内容はログミーファイナンスでも掲載しております。
【QAあり】TWOSTONE&Sons、通期売上高100億円突破・前年比40%超を達成 創業以来10期連続増収に

本記事で表示している資料に関しましては、下記資料をご確認ください。
2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023年8月期 通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)

2023年8月期 通期決算説明動画については下記お知らせをご確認ください。
2023年8月期 通期決算説明動画公開のお知らせ

2023年8月期 通期決算説明会 質疑応答については下記記事をご確認ください。
2023年8月期 通期決算説明会 質疑応答

関連ニュース

2024.05.16

Digital Arrow Partners、シンフィールドとの共催で“今やるべき!失敗しないWeb集客”ウェビナーを開催
~コンテンツSEOによる集客×マンガコンテンツによるCV向上~

2024.05.14

2024年8月期 第2四半期決算説明会 質疑応答(要旨)

2024.05.14

2024年8月期 第2四半期決算説明動画書き起こし